Scryptを、100Mhs、5BTC/GH/dayで注文し、0.05BTC支払う場合に、どれぐらいの期間マイニングが実行されるか計算してみましょう。
(0.05 BTC / 0.1 GH) / 5 BTC/GH/day = 0.5 BTC/Gh / 5 BTC/GH/day = (0.5 / 5) day = 0.1 day = 2.4 hours
以上の式の通り、2.4時間にわたって、0.1GHでマイニングすることができ、その費用として0.05BTCを、5BTC/GH/dayで支払うことになります。
Scryptを、100Mhs、5BTC/GH/dayで注文し、1日の間マイニングしたい場合に、どれぐらいの費用が必要になるか計算してみましょう。
1 day * 0.1 GH * 5 BTC/GH/day = 0.5 BTC
以上の式の通り、1日の間、0.1GHでマイニングするには、その費用として0.5BTCを、5BTC/GH/dayで支払うことになります。
注: これらはあくまでも例です。お客様ご自身で計算し確認したり、ログインして新しい注文をする前の自動計算で確認することができます。
マイナーは、より良い報酬の注文に徐々に切り替えられていきます。徐々に切り替えられていくのは、過度の注文切り替えを防ぐためです。なぜなら、Stratumプロトコルの制限により、マイナーが別の注文を受けるためには、一度接続を切らなければならないからです。切断回数が多すぎると、マイニングのパフォーマンスに影響が出ます (バックアッププールでの作業が増える上に、接続が切れた際にシェアが失われる可能性もあります)。そこで、次の2つの制限を設けました。
「アクセプトシェア」とは、NiceHashのシステムによって有効と判断されたシェアを指します (PPSの報酬システムについてのページもご覧ください)。NiceHashによるシェアの検証は、プールの偽造や改変などの不正行為を回避するために実施しています。
プールには次の3つの状態があります。
NiceHash.comで表示される現在のハッシュパワーは、利用可能なハッシュパワーの合計ではありません。ハッシュレートの提供者 (売り手) の中には、価格の閾値を少し高めに設定している人がいためです。このハッシュパワーは「隠された」ものですが、利用可能なものでもあります。したがって、NiceHashに接続されているハッシュパワーを最大限活用するには、マルチプールが支払っている価格よりも少し高い価格で入札するとよいでしょう。とはいえ、これは一つの提案に過ぎませんので、ご自身のニーズに合わせた価格調整を行ってください。
NiceHashのStratumエンジンは、シェアの有効性とプールの安定性を検知する革新的なアルゴリズムを実装しています。私たちの目標は、マイナーは自分のリグが生み出した有効なシェアに対して100%の報酬が支払われ (通常のプールやマルチプールを使用したときと同様に)、ハッシュパワー購入者はプールに送信された有効なシェアに対してのみ支払いを行う (自前のリグを使用したときと同様に)、そういった環境を整備することです.
マイナーからNiceHashに送信されたシェアは、Stratumエンジンと検証システムによって検証されます。
A) シェアが当社の検証で有効と判断されたにもかかわらず、Stratumプロトコルで定義され買い手が設定したプールで拒否された場合、プールに (設定ミス、誤ったアルゴリズムの使用、一時的な問題などの) 問題があり、マイナーが送信したシェア自体は問題ないことを意味しています。このような場合は、マイナーは提供したシェアについて報酬を得られます。そのため、この場合に他のプールに切り替えるかどうかは、ハッシュパワー購入者の判断次第となります。しかし、マイナーのリグの設定が誤っていたり、ある程度の割合の無効なシェアを生成している場合は、これらのシェアは当社のエンジンによって検出され、検出された分についてはマイナーに報酬が支払われず、ハッシュパワー購入者も支払いをする必要がありません。なぜなら、適切に設定された安定したマイニングリグを提供するのはマイナーの責任であるためです。このような無効なシェアは多くの場合、オーバークロック、オーバーヒート、誤った設定のリグによって発生します。正常に設定されたリグでは、この種の無効なシェアは0%程度で、誤った設定のリグでは、この種の無効なシェアが約1%~5%となります。
B) 当社のエンジンは、買い手が設定したプールの応答性もチェックしています。DDoS攻撃を受けたり、そもそものパフォーマンスに問題があるなどの理由でプールが反応しなくなると、エンジンは直ちにこのプールへの接続を切断し、注文を無効にして、マイナーに別のプールや注文を振り分け直します。この場合、注文は「一時停止」状態になるため、買い手はそれ以上料金を支払う必要がなくなり、マイナーは自分のハッシュパワーを他の注文に売ることになります。マイナーのハッシュパワーは失われませんが、マイニングソフト上で切断・再接続されたと表示されるかもしれません。この検知システムは、cgminerを始めとした多くのマイニングソフトウェアの検知システムよりもはるかに早く作動します。そのため、買い手がバックアッププールを用意していたとしても、時間制の物理的なリグをレンタルする場合よりも料金は少なくなるでしょう。また、買い手は複数のプールに複数の注文を設定しておくことで、一部のプールが不安定になった場合でも、大部分の注文を確実に処理することができます。
C) 一部のプールでは、マイニング作業のリスタートが大量に発生しています。これは、採掘難易度が低すぎる場合や、採掘対象の切り替えが早すぎて非効率的になっているマルチプールで、よく見られます。また、プライベートプールでも発生することがあります。マイニング作業のリスタートが高頻度で起こると、マイニングの効率は低下します、これは特に、コントローラー性能が低いASIC機器で顕著です。私たちはこの問題に対処するために、高頻度なリスタートが発生した場合に、マイナーに追加の報酬を支払うことにしています。マイナーの方は、マイニングハードウェアやソフトウェアが表示するハッシュレート・アクセプト/リジェクト比率だけではなく、NiceHashのサイト上で表示される中期的な平均ハッシュレートと実際の収益を監視することが非常に重要です。これらは、実際に報酬として支払われるシェアから計算されており、場合によっては、マイニングハードウェアやソフトウェアで表示されているハッシュレート以上の報酬が支払われることもあります。
つまり、マイナーは自分のリグが生み出した有効なシェアに対して100%の報酬が支払われ (通常のプールやマルチプールを使用したときと同様に)、ハッシュレート購入者はプールに送信された有効なシェアに対してのみ支払いを行う (自前のリグを使用したときと同様に)、ということです。
売り手にとっても買い手にとっても、100%フェアなシステムです。