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NiceHash QuickMiner 0.5.3.3 Stableリリース!

NiceHashマイナーの皆様!

QuickMiner 0.5.3.3 Stableがリリースされました!アップデートはお早めに!

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インストーラーでダウンロードする場合は、インストールの最初のステップで適切なバージョンを選択してください。

今回リリースされたバージョン0.5.3.3 Stableでの変更点は以下の通りです。

  • 機能 - 「s」キーでのマイニング統計情報レポート
  • 機能 - AMDカードのサポート
  • 機能 - LHRカードのアンロック
  • 機能 - Autotuneパラメーターの保存
  • 機能 - OCTuneでのLHRの操作
  • 機能 - AMDカード用ゲームモードの実装 (NVIDIAカードと同様の機能)
  • バグ修正 - GPU内蔵AMDプロセッサー (およびOverdrive非サポート対象ハードウェア) の存在によるクラッシュを修正
  • バグ修正 - iGPUが正しく認識されるように修正。(ただし無効化されているため、リグマネージャーでは「停止済み」と表示)
  • バグ修正 - VRAMが5GB未満のGPUを無効化するように修正。(リグマネージャーでは「停止済み」と表示)
  • バグ修正 - 5つ以上のGPUを搭載するリグでハードウェア情報をロードする際に、QMのAMD検出ルーチンが失敗していた問題を修正。このルーチンは最大16GPUをサポートできるようになりました
  • バグ修正 - コア電圧が変更された際に、5xxxオンラインプロファイルのリセット時にドライバがクラッシュする問題を修正
  • バグ修正 - 新しいDAGが検出された際に、割り当てられたすべてのメモリバッファが適切に解放されないことによるOpenCLの潜在的なメモリリークを修正
  • バグ修正 - cl_eventによるメモリリークを修正
  • バグ修正 - Ampere GPU以外でのクラッシュ回避フローを修正
  • バグ修正 - 起動時に誤ったハッシュレートがレポートされる不具合を修正
  • Excavator実行ウィンドウの表示を以下のように変更:
  • AMDカードはNvidiaカードと同じように表示されます
  • AMDカードの検出に関するエラーメッセージは、AMDカードを搭載したマシンでのみ表示されます
  • 不要なデバッグ情報を削除
  • 不要なcl_eventを削除
  • レイテンシー隠蔽ロジックで固定遅延時間を使用
  • バッファ宣言の整理
  • 一部のユーザーで動作しない場合があるため、AMDデバイス検出の回避を可能化
  • アイコンを刷新
  • 接続関連のレポート
  • 年齢確認のチェックボックスを追加
  • 非表示マイナーの実行設定を削除
  • 実行時のハッシュレートレポートの安定性向上
  • Ethereumカーネルのちょとした改良
  • その他の様々なバグ修正と改良


QuickMiner LHRアンロックFAQ

どの程度までLHRがアンロックされる?
お使いのGPUによります。潜在ハッシュレートの74%程度までハッシュレートが出ることが期待されますが、いわゆる「シリコン宝くじ」の影響により同モデルのGPUでも5%程度の性能差があることがわかっています。

すべてのGPUで同程度にLHRがアンロックされる?
いいえ、いわゆる「シリコン宝くじ」の影響によりハッシュレートにはばらつきが出ます。

LHR設定を手動で設定できる?
はい、OCTuneから手動でLHR設定を変更できます。事前に最適化設定を「手動」に変更しておいて下さい。現在のリリースでは、LHR設定の書き込みだけがサポートされています。OCTuneからのLHR読み込みは、次のリリースでサポート予定です。

最適化プロファイルを変更できる?
はい、詳細はこちらの記事をご覧ください。現在のリリースでは、いくつかの機能が未実装ですが次のリリースで追加予定です。

LHR Unlock Ratioとは?
LHR Unlock ratioは、アンロックのパーセンテージです (例:72%)。期待される値は60〜80です。

LHR Intensityとは?
LHR Intensityによって、安定性と引き換えにUnlock Ratioを高めることができます。この値を高くするとハッシュレートが高くなり、低くすると安定性が向上します。期待される値は30〜50です。

GPUが頻繁にロックする場合、どうすればいいか?
お使いのGPUでは最適かプロファイルで提供されるLHR設定が利用できません。不具合が起きるGPUと最適化プロファイルをお知らせ下さい。LHRアンロックを手動設定し、OCTuneからオーバークロック設定を行うことをおすすめします。一般に、LHR Unlock 「70」Intensity 「34」設定ならすべてのGPUで動作するはずです。

消費電力とコアクロックの激しい変動の原因は?
おそらく古典的なオーバークロック方法 (メモリクロック:+500、といった方法) を使用されていることでしょう。コアクロックをロックすることができるOCTuneでのAlternative OCをお勧めします。これにより、コアクロックと消費電力を安定させることができます。


QuickMiner AMD FAQ

最適化プロファイルはサポートされるか?
はい、最新モデルのほとんどに対応しています。未対応のものもありますが、順次対応していく予定です。

OCTuneでのオーバークロック方法は?
タスクトレイ menu > QuickMiner > OCTuneからOCTuneを開くと、AMDオーバークロック欄でコア・メモリ・電圧を設定できます。

サポート対象のAMDカードは?
5GB以上のVRAMを持つ最新のAMD GPUは全てサポートされています。現時点では、RX 400シリーズ以降でテストしています。


既知のバグ:

QuickMiner (Excavator) が非LHR GPUをLHRであると誤認することがある。これは、マイニングと並行してゲームなどのGPUに高負荷がかかる作業を行うときに発生します。

この不具合の解決のためには、バグが修正されたQuickMiner v0.5.3.4 RCにアップデートしてください。コンフィグファイルを開いて、「"bUpdateRCVersion" : false」を「true 」に変更してからQuickMinerを再起動して下さい。


QuickMinerのバグ報告

まず、QuickMinerで詳細なログを出力して下さい。QuickMinerでのログ出力方法は、こちらの記事をご覧ください。

バグを特定した場合は、サポートチケットバグレポートを送信して下さい。

弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。

NiceHash team

執筆:
Marko Tarman
MarkoはNiceHashのマイニングマネージャーであり、コンテンツ・クリエーターです。彼は最初のASICがリリースされる前の2012年にマイニングを始め、GPUでBTC・LTC・VTCからDOGEまでもマイニングするようになりました。彼の座右の銘は「問題が99個あったとしても、ライザーの不具合がすべての原因だ」です。