NexaPoWプール運営者の皆さまへ
プール運営者の皆さま
NexaPow stratumプロトコルの実装が様々であるため、一部のプールはNiceHashと互換性がない場合があります。NiceHashのNexaPowアルゴリズムの購入者は、現在一般に利用可能なプールを使用することができません。従って、プール運営者として、潜在的なトラフィックを失うことになります。
以下で、あなたのプールをNiceHash互換にするために、プール通信をアップグレードする方法を解説します。主な問題は、プールのnonceがどのように扱われるか、そしてnonceのプールとマイナーの部分がどのように分割されるかです。NiceHashは (他のプロキシと同様に) 完全なnonceの1バイトか2バイトをnonce様に利用することに留意してください。プールはNiceHash向けにnonce用の1〜2バイト残しておかなければなりません。
マイナーとマイニングプール間の通信の例
NiceHashと互換性を持たせるために、プールは、「mining.submit」配列の3番目のパラメータが、最初の subscribe の間にプールによって設定されたプールnonceを含むか、プールnonceで始まっていることをチェックしなければなりません。シェアハッシュ (つまりシェア難易度) を計算する際には、この値全体が使用されなければなりません。そうでない場合、ターゲット以上のシェアは拒否されます。
NiceHashを通じてマイニングプールにプロキシされたマイナー間のstratum通信の例
マイナーとマイニングプールとのstratum通信 (Echelon variant) の例
Echelon stratum variant を使うプールでNiceHashと互換性を持たせたい場合は、プールはNiceHash nonceのバイト数に余裕を持たせるため、6バイトか7バイトのプールnonceを送らなければなりません。マイナーのサブミットメッセージのnonceは、Pool nonce + Nicehash nonce + Miner nonceからなり、必ず合計が16バイトになります。
NiceHashを通じてマイニングプールにプロキシされたマイナー間のstratum通信 (Echelon variant) の例
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