暗号通貨ニュース:NiceHash ダイジェスト #62
NiceHash暗号通貨ニュースダイジェストへようこそ。最新のニュースをお届けします。
Ledger Connect Kit Library Breachから50万ドル以上が盗難

Etherscanのページで報告されているように、ハードウェアウォレットメーカーのLedgerがセキュリティ侵害に遭い、50万ドル以上が盗まれました。
この情報漏洩は、フィッシング攻撃によって元従業員のアカウントが侵害され、Ledger Connect Kit Libraryへの不正アクセスと改ざんが行われた後に発生しました。攻撃者は、資金を自分のウォレットにリダイレクトする危険なバージョン (1.1.5~1.1.7) をリリースしましたが、Ledgerはすぐに対応し、安全なアップデート (バージョン1.1.8) をリリースし、Walletconnectと協力して脅威を無効化しました。
Tetherは攻撃者のウォレットを凍結することに成功し、その中には報告時点で25万4000ドルが入っていました。
暗号通過AML条項が米国国防法案から削除

米国の重要な軍事資金調達法案である国防権限法 (NDAA) から、暗号通貨に関連する2つのマネーロンダリング防止条項が削除されました。
これらの条項には、マネーロンダリングに関する暗号資産の調査基準の設定や、暗号通貨におけるプライバシー強化技術の使用に関する報告書などが含まれていました。
通常、さまざまな修正条項が含まれるNDAAからこれらの条項が削除されたことで、今年、米国でこれらのデジタル資産規則を成立させる試みは終了しました。
主要銀行がデジタル資産に参入する中でトルコは暗号法制を準備中

トルコは新たな暗号通貨法を導入する予定であり、規制が不透明であるにもかかわらず、この分野では最近前進が見られます。トルコの大手銀行2行、AkbankとGaranti BBVAは暗号への進出を進めており、Akbankは暗号通過会社Stablexを買収し、Garanti BBVAは暗号通過ウォレットアプリを発表しました。
トルコが世界的に暗号の普及で上位にランクされ、金融活動作業部会 (FTA) の「グレーリスト」からの脱却を目指し、マネーロンダリング防止やテロ資金調達の懸念に対処しようとしている中で、このような展開となりました。
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