マイアミで開催されたMining Disrupt ConferenceでのNiceHashチーム

NiceHashチームは、2024年6月24日〜26日にマイアミで開催されたThe Mining Disrupt Conferenceに参加しました。この世界最大のビットコインマイニングカンファレンスは、業界のリーダー、マイナー、ビジネスパートナーが一堂に会し、マイニングの未来について議論する場となりました。NiceHashは当社のイノベーションを紹介し、貴重なビジネスコネクションを築き、業界の重要な議論に貢献しました。
NiceHashの他にも、以下の企業を始めとして200社以上が参加しました。
- Marathon Digital Holdings
- Core Scientific
- Hive Digital Technologies
- Foundry
- ElphaPex Miner
- Bitmain
- Canaan
- IceRiver
- JSBIT
- Bitmars
- Compass Mining
などのマイニング企業。
マイニング業界はまだまだ健在です。多くの革新的で偉大な企業がビットコインマイニングの限界に挑戦しています。
ブースでの取り組み
NiceHashのブースはネットワーキングの素晴らしい場となり、既存・新規パートナーとの話し合いができました。
最新のマイニングソリューションのデモを行い、効率性と収益性を高めるNiceHashの技術をアピールしました。
また、パフォーマンスと信頼性の向上によりマイニングに革命をもたらすMARAファームウェアについても、パートナーや顧客と綿密な話し合いを行いました。
ブースでの主な3つの議題
- NiceHashハッシュパワーマーケットプレイスと、NiceHashを使用することでマイナーがより多くの収入を得る方法。マーケットプレイスは、需要と供給によって価格が決定されるオープンな市場です。
- NiceHashカスタムASICファームウェアとマイニングファームにおける利点。
- NiceHash Docker Minerと、マイニングでビットコイン報酬を得ることで、アイドル状態のコンピューティングリソースを収益化し、HPCデータセンターに利益をもたらす方法。
Marko Tarmanのスピーチ:リジェクトシェアというサイレントキラー
NiceHashチームのハイライトは、リード・マイニング・マネージャーであるMarko Tarmanのスピーチでした。「リジェクトシェアというサイレントキラー」と題された彼のプレゼンテーションは、マイニングにおいて見過ごされがちな問題であるリジェクトシェアを取り上げました。
リジェクトシェアとは、プールにリジェクトっされたシェアのことで、これが増加すると収入は減少します。Markoはこれを、必要な材料が欠けているレストランの料理に例え、すべてのシェアが必要な基準を満たしていることの重要性を強調しました。Markoは、マイナーとプール間の待ち時間の短縮、ファームウェアの更新、オーバークロック設定の最適化など、マイナーがリジェクトシェアを減らして収益性を高めるための実用的なソリューションを提案しました。
ディスカッションパネル:AI革命の現在
Marko Tarmanはまた、暗号通貨マイニングとAIの潜在的な可能性について検討する「AI革命の現在」と題されたディスカッションパネルにも参加しました。SunnySide DigitalのTaras Kulyk氏が司会を務めるこのパネルには、以下のような業界の著名人が参加しました。Frontier Mining社のArland Whitfield氏、JSBIT社のAlan Gallo氏、Core Scientific社のMatt Brown氏、LOD社のMedi Naseri氏、Hive Blockchain社のGabriel Ibghy氏、Genesis Digital Assets社のPhilip Salter氏
パネルディスカッションでは、パフォーマンスと効率を最適化するためにマイニングでのAIの活用方法をさぐり、業界の進化について前向きな視点を提示しました。
参加者は、マイニング会社が市場での競争力を維持するためには、技術的進歩の最前線に立ち続ける必要があることで合意しました。
マイアミで開催されたMining Disrupt Conferenceは、NiceHashにとって大成功でした。このイベントに参加したことで、貴重な商談が成立し、当社の最先端のソリューションが紹介され、ビットコインマイニング分野のリーダーとしての地位が強化されました。この会議で得た知識とコネクションは、間違いなく当社の戦略的方向性に影響を与え、継続的な成功に貢献することでしょう。