暗号通貨ニュース:NiceHash ダイジェスト #30
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ビットコインのハッシュレートが史上最高値を更新しマイナーの収益が増加

3月には合計4,498ブロックがマイニングされ、新しく28,112 BTCが生成されました。過去2,016ブロック (2週間) のビットコインのネットワークハッシュレートは、341 exahash/s (EH/s) 前後で推移しており、ビットコインのハッシュレートは先週 400 EH/s 台に到達し、2023年3月25日には史上最高となる414.34 EH/sに達しました。ハッシュレートがこれほどまでに高く、平均ブロック間隔が10分を下回っているため、今後の難易度は上昇すると思われます。
この3月にビットコインのマイナーは、2022年6月以前以来の高収益となり、マイニング参加者が非常に増加しました。もしビットコインをマイニングしていて、さらに収入を増やしたいと考えているなら、当社のマーケットプレイスで割高にハッシュレートを販売すれば、プールで直接マイニングするよりも5~10%多い収入を得ることができます。
今週48歳になったSatoshi Nakamoto氏の生年月日に関する仮説

今から14年前、Satoshi Nakamoto氏はビットコインに関する情報を共有するため、P2P Foundationのフォーラムに登録しました。そのプロフィールページによると、この身元不明の謎のビットコインの創造主は1975年4月5日を誕生日としています。これに従うならば、Satoshi Nakamoto氏は今週で48歳になります。多くのビットコイン支持者はこの誕生日を、アメリカ大統領フランクリン・D・ルーズベルトがアメリカ人から金を没収し、その所有を禁止した日付にちなんでいると考えています。
ビットコイン支持者は何年も前からSatoshi Nakamoto氏の誕生日を祝っています。Satoshi Nakamoto氏の偽名に関する多くの説が長年にわたって語られており、ビットコインの生みの親は秘密のイースターエッグを数多く残したと考えられています。
NiceHashも同じ時期に創業記念日を迎え、今週の4月8日に9回目の創業記念日を迎えます。新サービスのTeamMiningでビットコインをマイニングして一緒に記念日をお祝いしませんか?
ビットコインマイニングはますます環境に優しいものに

ビットコインマイニングは、世界的な規模の産業では唯一の主要なエネルギー源が化石燃料でない産業です。Daniel Batten氏による最近の研究で、ビットコインマイニングは電気自動車のバッテリーよりも環境に優しいものであることが実証されました。
Batten氏はまず、Cambridge Centre for Alternative Finance (CCAF) の報告書を参照し、オフグリッドでのマイニングを考慮しない場合は、マイニングの主要エネルギー源は石炭であると指摘しました。ただしこの報告書では、オフグリッドマイニングを考慮していないと明記しています。また、ビットコインマイニングがグリッドに完全に縛られているわけではない一方で、EVは「たまたま利用しているグリッドの持続可能性に縛られることになる」と指摘しています。
EVが世界中に比例分布している場合、「世界のグリッドミックスを反映して、主要なエネルギー源として石炭 (36.7%) 、ガス (23.5%) が利用されている」とも指摘しています。ここからわかることは、ビットコインマイニングは、約38%も石炭の使用量が少ないということです。
水力発電がビットコインマイニングの主要電源であり、風力発電と太陽光発電が急速に成長していることから、ビットコインマイニングがますます環境に優しくなっていることは明らかで、「化石燃料による発電は2020年1月以降、年間6.2%ずつ減少している 」と述べています。これは、持続可能なエネルギーが現在のビットコインマイニングの52.6%を支えているとする、最近の報告と一致します。
Appleが長年に渡ってビットコインのホワイトペーパーを数多くのデバイスに搭載

ビットコインのホワイトペーパーが何年も前からMac OSに密かに搭載されてきたが判明し、Satoshi Nakamoto氏の正体についての新たな憶測を呼んでいるようです。Macのターミナルに下のコマンドを入力すると、ビットコインホワイトペーパーが表示されます。
open /System/Library/Image\ Capture/Devices/VirtualScanner.app/Contents/Resources/simpledoc.pdf
macOS 10.14以降をお使いの場合、ビットコインホワイトペーパーのPDFがプレビューで表示されるはずです。AppleがなぜSatoshi Nakamoto氏のビットコインホワイトペーパーをサンプル文書として選んだのかは不明です。ビットコインの開発者であるSatoshi Nakamoto氏の正体については、これまでに様々な憶測が飛び交っており、謎と興味は深まるばかりです。また、「Virtual Scanner II」が何を指しているのかも不明なままです。
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