お困りですか?

Windows Management Instrumentation Error (WMI) の対処法

NiceHash Minerや、その他のソフトを使用していてWindows Management Instrumentation Error (WMI)に悩まされているなら、OSを再インストールする前に、こちらの方法を試してみて下さい。

Windows Management Instrumentation Error (WMI) とは

WMIリポジトリは、Windowsがデバイスの管理を一元化するために使用する、RAMの使用状況やGPUの情報を検出するために必要なサービスです。

リポジトリは「%windir%\System32\Wbem\Repository」で確認できます。

NHOS

Windows Management Instrumentation Error (WMI) を修復・解決するには

まず、コマンドプロンプトを管理者権限で起動します。

#1 リポジトリの検証

このコマンドを実行して、リポジトリを検証します。

winmgmt /verifyrepository

Repository is not consistent」と表示された場合、リポジトリに問題があります。「Repository is consistent」と表示された場合、WMIの破損以外の理由によって問題が発生していることがわかります。その場合でも以下のコマンドを実行して、問題が解決するか試してみて下さい。

#2 リポジトリのサルベージ

管理者権限のコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行して下さい。

winmgmt /salvagerepository

数秒待って、最初のステップで実行した検証コマンドをもう一度実行し、リポジトリの整合性が取れているかどうかを確認します。相変わらず整合性が取れていない場合は、次のステップに進みましょう。

#3 リポジトリのリセット

管理者権限のコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行して下さい。

winmgmt /resetrepository

続いて、最初のステップで紹介したコマンドでリポジトリを検証してください。これでリポジトリが修正され、NiceHash Minerを使えるようになる場合があります。

問題が解決しない場合は、弊社のRedditページDiscordサーバーへお問い合わせ下さい。担当者や他のユーザーがお手伝いします!

執筆:
Marko Tarman
MarkoはNiceHashのマイニングマネージャーであり、コンテンツ・クリエーターです。彼は最初のASICがリリースされる前の2012年にマイニングを始め、GPUでBTC・LTC・VTCからDOGEまでもマイニングするようになりました。彼の座右の銘は「問題が99個あったとしても、ライザーの不具合がすべての原因だ」です。