NHOSでシステムダンプをプッシュする方法
NHOSの操作に問題が発生した場合は、ログレポートをUSBメモリに保存してシステムダンプファイルをお送りいただければ、より良いカスタマーサポート対応を行うことができます。
NHOSのTerminator (NHOSリグのローカルで左上にある赤いPCのアイコン) で以下のコマンドを実行すると、ログレポートをUSBメモリに保存できます。
sudo mkdir /nhos-config/system/log
sudo reboot
最初のSUDOコマンドは、持続的なログ取得を有効化してUSBメモリにログを作成し、2番目のコマンドではNHOSをリブートします。ログを保存する前に再起動が必要です。USBメモリをWindows/MacOSに接続すると、system/logフォルダにログが保存されているのが確認できます。
また、以下のコマンドを実行することで、NHOS経由でログを弊社サーバーに直接送信することもできます (推奨)
sudo /nhos/sbin/system-dump.sh --push
なお、ログをサーバーにプッシュする際は、リグID/マイニングアドレスが必要になります。
持続的なログ取得はトラブルシューティングでのみ推奨されます。それ以外のときにも行うと、USBメモリの寿命を縮めることになります。持続的なログ取得は、以下のコマンドを実行することで停止できます
sudo rm -rf /nhos-config/system/log
執筆:
Marko Tarman
MarkoはNiceHashのマイニングマネージャーであり、コンテンツ・クリエーターです。彼は最初のASICがリリースされる前の2012年にマイニングを始め、GPUでBTC・LTC・VTCからDOGEまでもマイニングするようになりました。彼の座右の銘は「問題が99個あったとしても、ライザーの不具合がすべての原因だ」です。